まずは借金に関する弁護士相談を行う

少しでも早く借金を返済したいからと、いきなり債務整理をしたいと弁護士に相談する人もいるのですが、まずは借金についての現状を相談をすることが先決です。それからどのように対策を練っていくのかを決めるので、まずは現在の借金がどれだけあるのかを弁護士に報告するようになります。

他にも借金をしてどれぐらいの年月が経過しているのか、どこの業者から借金をしているのか、借金をしているのは1社だけなのかなど、詳しい情報を提供して、本当に借金を返済する意思と能力があるのかも見極めないといけません。さらには返済の督促状が届いているのか、返済を促す電話がくるのかという点も大切になります。

このようにいろいろな点を知っておかないと、弁護士もいきなり債務整理を行うことはできません。また、弁護士によってはいろいろとアドバイスをしてくれることもあるので、多くの弁護士事務所で用いられている無料相談を有効的に活用することが重要です。それから任意整理を行うのか、個人再生を行うのかなどを決めていくようになります。

過払い金の返還請求を行う

お金を借りるときには利子が発生するのですが、利子というのは借りたお金に対して、利息を足した金額を返済することです。しかし、利子に関する法律が2つ存在しているため、片方の法律には違反していても、もう片方の法律には違反していないというグレーゾーンが存在しているのです。

そんなグレーゾーンの存在が利用者を混乱させていることも事実なので、民主党政権時に廃止され、1つに統一されました。これによって過払い金の請求を無くそうとしたのですが、自民党政権に戻った途端に元の状態に戻してしまったため、また過払い金が発生する事態となっています。このような厄介な状態になっていることから、過払い金請求が可能なのか不明だという人も多いでしょう。

そんなときには債務整理に詳しい弁護士に相談をしてみるのが最もよい方法です。特に債務整理に関して詳しい弁護士に相談をすることで、過払い金請求が可能なのかがわかるでしょう。できるだけ詳細を詳しく伝えることが重要です。